ミッフィーのブログ

明日への扉を開きたい

リフトチェア探し

今日もまた義母と天国の話をしていました。虹の橋で、一年半前にお別れした子猫が待っていてくれている、神様早くそちらに呼んで下さいと毎日祈っているのに、神様は呼んでくれないと義母が嘆いていたので、こちらでまだ仕事が残っているから呼ばれないのですよと答えました。

アメリカは急激に中共化・グローバル化が進んでいるから(日本ももちろん)、きっと神様はアメリカのためにとりなしの祈りをしたり、まだ救われていない人にキリスト教を伝えてもらいたいと思っているのではないかと伝えました。

私はどんどん老化して衰弱していく辛さはまだ十分には分からないけれども、妊娠中には絶対安静3か月、出産後は帝王切開の傷跡が痛くてベッドから起き上がれないことがあって、そういう一般的でない症状をあまり周りの人に理解されず苦労したので、病気の方には精一杯の配慮やケアをしようと心がけています。

義母は数回転倒した後、リフトチェアなる、高齢者用のリクライナーチェアを買うことにしました。今はベッドでは寝ずに、一般的なリクライナーで寝ているのですが、もっと高齢者に優しい、リフトチェアというものがあって、寝る時に背もたれが倒れるだけでなく、立つときには椅子が傾いて簡単に立ち上がれるように助けてくれるような仕組みになっています。日本にも売っているようです。

リフトアップチェア|介護用品・福祉用具の販売・レンタルの店「健康館」

これがあれば、転倒が減りそうです。でも、リフトチェア仕様のベッドも売っていて、どちらにしようかと今日はほとんどその椅子とベッドの検索で終わってしまいました。夫がすればいいことかもしれませんが、いい勉強になると思い、手伝っています。私は名古屋人なので、買い物は夫よりも得意なのでした。