ミッフィーのブログ

明日への扉を開きたい

義母の衰弱

今日は、義母のパンツにおしっこがついているから、履き替えたら?と言ったら、履き替えたくないと言われて、そういう段階になってしまったことにショックを受けています。この数週間で相当衰弱してきていて、ほぼ一日中朦朧としています。また、今日は椅子から落ちて、自分では起き上がることが出来ず(体重は相当重い)、夫が引っ張って椅子に戻したのですが、もし夫が在宅でなかったら、私は30パウンドまでしか持ち上げられないので、床にずっと置いとくしかないです。上の子は小学校6年生。多分無理です。ここ数日は毎日のように転倒しているし、もう私がしてあげられることの限界を超えてしまいつつあるので、近いうちに老人ホームへ送らないといけないかもしれません。もっと一緒に住めたらよかったのですが、老人ホームの方が安全です。転倒しても医者とナースがいるから安心ですし。

というわけで、これもまたコロナ禍で夫が家にいてよかったと思えることでした。でも、今後しばらく外出も気軽に出来ないなと。ずっと寝ている分には安全なのですが、いったん起きると危ない危ない。

そんなわけで、💩ではなくおしっこだからまぁいっかとあまり深く考えないようにしたいと思います。義母の部屋もなんだかちょっと臭いのですが、あまりこういう生活の質が低い毎日が続かずに天国へ行けることを祈るばかりです。まだ75歳なのに、糖尿病・高血圧・高コレステロールが、いろんな病気を引き起こし寿命を縮めてます。一緒にトランプ大統領が戻ってくるのを見届けようと励ましを込めて言ったら、天国で彼に会えるからとか言ってしまうのでそれもまたショックでした。