ミッフィーのブログ

明日への扉を開きたい

be fearless

以前に、こういう記事を書いたのですが、今は私の住んでいる地域では教会はオンラインだけとなっており、オンラインではなかなか以前の同じように教会の活動を続けるのが難しい 状態です。

miffyblog.hatenablog.com私は教会のボランティアで音響やライブ放送の手伝いをしていて、他の人はオンラインでしか参加できないところを、頻繁に教会へ行くことが出来ていますが、コロナ禍で本当に教会は機能停止か死んだ状態になってしまったように思われます。年配の方も多いから、簡単には対面式の教会の活動を再開出来ないのはわかりますが、あまりにも民主党の言うなりじゃないかと文句を言いたくなります。

これでは中共化、グローバル化を目指す人達の思う壺じゃないかと最近ようやく目が覚め、政治や世の中がもっとよくなる日をひたすら何もせずに待ち続けたり、もう駄目だと悲観したり、全部政治家のせいにしたりするのではなく、個人が出来ることをしていかないといけないと思わされました。

それで、私に出来ることはと考えた時に、やっぱり、キリスト教なのかなと思いました。キリスト教を熱心に信仰しているはずの人たちが、政治家として、あるいは権威者として許されないような犯罪を犯し、逮捕もされていない、そういう人達の信じるキリスト教は信用できないと言うのは本当におっしゃる通りです。クリスチャンで神様に従っていない人があまりに多いのは残念なことです。でも、まともなクリスチャンもいて、例えば話題のリンウッド弁護士などは、テレグラフの投稿やこれまでの活動をみれば、本物の信仰者だということが分かります。他にも、トランプ大統領もクリスチャンになったそうです。(ポッドキャストで聞いた情報なので100パーセント正しいか分かりませんが)アメリカの愛国者の人達はクリスチャンも多くて、そういう人達の話を聞けば聞くほど、アメリカに住んでいてよかったと思います。決してあきらめない信仰というのは、この選挙を通してアメリカの信仰者から学んだことです。私は自分では信仰が安定しているクリスチャンだと思っていましたが、全然ダメでした。

そんなわけで、これからどうやって暮らしていけばいいのか考えていたのですが、やっぱり、何か発信していけたらと思いました。それは、コロナ禍があったからこそ悟ることができました。対面式で会えたら一番だけれども、今の時代はやっぱりデジタルの時代だから、オンラインは活用しないといけないのです。みんなが何かを探しているときに、イエス様の情報が提供できればと願います。

最後に、私が最近励まされた英語の投稿をシェアします:

Everything you possess in this world can be taken away from you. The enemy can take away...........But the enemy CANNOT take any of the following from me. He cannot take away God, he cannot take away the Word of God, he cannot take away my relationship with Jesus Christ. He cannot take Heaven away from me.

 

We must have priorities of importance in fighting for the things that can be taken away from us. But we should never lose focus in the things that CANNOT be taken away from us.

 

God bless ALL.

 

Enjoy the day even in the face of all the adversity. Keep the faith. Speak truth. Be fearless.

 

実は、同居している義母の調子が悪く、今日は、いつも神様に早く私をそちらに呼んで下さいと祈っていると言われました。生活の質があまりに低下して、最近はほぼ一日眠っているだけで、天国への思いが強くなっているようです。彼女もまた、信仰の先輩でいつもお友達の救いのために祈っているのです。いつでも送り出したいけれども、私は正直に言うともうちょっと一緒にいてもらいたいです。