ミッフィーのブログ

明日への扉を開きたい

パイオニアとして生きる

上の子が家でこの歌を永遠に歌い続けるので、こちらもはまってしまっています。白人一色のクリスチャンミュージック界ではとても珍しくアフリカ系アメリカ人で奥さんは白人ということで、クロスカルチュラルというところがとても親近感を持てます。

www.youtube.com

taurenwellsofficial.com

If people have spoken a low expectation of someone’s life, I want to be the voice that raises the ceiling, makes them feel like they can do something great.

私が今置かれている立場というのはあらゆる意味で、パイオニア的な要素が多く、私は地方の保守的な土地柄で育ったのに、またですか?という程に次から次に先例がなく、難しいことの連続でもう慣れるしかないのですが、私が今こういう経験をしているのも、後に続く人がもっといい経験が出来るようにということなのかなぁと思います。

子供の教育にしても自分のキャリアにしても、自分の野心や願望のためではなく、周りの人にどうやったら一番還元できるかというところに視点を持てるようにしたいですね。