ミッフィーのブログ

明日への扉を開きたい

男の子のいる暮らし

上の子は7歳の男の子ですが、男の子を育てるのはもちろん初めてで、いろいろ発見があります。特に彼は私や夫とは全然タイプが違う、球技と空手をこよなく愛するスポーツ少年です。ちなみに下の子はお兄ちゃんが大好きで、何でもお兄ちゃんの真似するので、自分のことを「ぼこ」と呼びます(まだ「ぼく」と発音出来ない)。

上の子のスポーツに付き合うというのは特に問題がなかったのですが、最近本当によく食べるようになって、どんなに大量に料理を作っても、残らない。よくお弁当系のブログなどに、夕食の残りを詰めましょうとアドバイスがありますが、夕食の残りはどこに?朝ごはんは学校で食べるものの、弁当とおやつ(学校でおやつの時間があります)と家でおやつと夕食とデザートといったいどんなに食べるのか???

というわけで残りものがないから朝から作り直すしかない。冷蔵庫も買いだめして満タンにしても次の日か数日後には空。買い物の量を今までとは全く違うレベルにしていかないと、何度も買いに行くのは時間の無駄ですので、只今調整中です。うちの場合は義母もよくお召し上がりになるので、5人家族と言っても実際に作っているのは大体10人分くらいです。。。まさに毎日給食のおばさんな気分。

もうエンドレス料理は疲れた!どんなに作ってもいつもゼロに戻ってしまうなんて!投げだしたい気分だった時に、こんなブログを読んで私一人じゃないんだっと慰められました。

 

92-output.hatenablog.com

心に響く言葉たちを抜粋:

心を無にしないと、とてもやってられない。(T_T)

主夫とは、孤独なのだ。。。

おまけに、理解されにくいっていうね。

夕方にはリセット 

ちらかし奉行

終わることのない主夫業

でも、こんなに料理をしないといけないのも掃除をしなければいけないのも、子供と一緒に過ごせる数年だけのことなので、楽しんでしたいです。