ミッフィーのブログ

明日への扉を開きたい

子猫の看病

動物愛護団体からやってきたきた子猫(生後3か月)が下痢で家のあちこちに💩がついて、子猫の世話に振り回されていて何も出来ない数日でした。もう少し大きくなるまで手がかかるので、まるで赤ちゃんが我が家に加わったような忙しさです。ちなみに獣医さんによると、猫が下痢の時はバスルームに隔離するのがいいそうです。(掃除が大変にならないため)そんなこととは知らず、普通の部屋を💩まみれにさせてパニックしていた新米猫ママでした。

でも、明らかに子猫が来てから家の雰囲気がかなり明るくなったような気がして、さすがアニマルセラピーです。捨て猫だったからか、非常に礼儀正しく、いつも感謝の気持ちにあふれ、人懐っこく、かわいらしい子猫で、義母も夫も感心しています。我が家ではこの子猫が一番優秀なのかも?