ミッフィーのブログ

明日への扉を開きたい

father to the fatherless

昨日は、地元のテーマパーク(ウォーターパーク付き)へ日帰りで行ってきました。私は乗り物酔いをするし、腰が痛いからほとんど乗り物には乗れずでしたが、何とか無事に過ごせました。最近は腰がひどくて医者にあまり無理しないように言われています。

人気の乗り物で待っていた時に、あるママ(私のように交通事故をして腰が悪くてあまり乗り物に乗れない)に自分の息子が身長制限に満たないから乗り物に乗れるようにうちの夫に隣りに座ってあげて欲しいと頼まれたので、一緒に乗ることになりました。

その後、その男の子とうちの上の子が年が近くて気が合う様子なので、一緒に一日中行動することに。私は腰が痛くてウォーターパークには入らずにその腰の悪いママと一緒に休んでいたので、夫は長いこと男の子二人と下の子と4人で一緒に行動していて、その男の子が夫のことをダッディーと呼んでいたそうです。

夫は家庭的なタイプではないので、ダッディーと呼んでもらえて光栄だった様子です。詳しいことはあえて何も聞かなかったけれども、お父さんがいなくて困っているところに夫が少しでも役に立ててよかったです。私達も一人男の子が増えたおかげでさらに楽しく過ごせました。