女性の生きやすい社会へ
仕事を抱えすぎてパンクするタイプの私なので、予防策としてこんな記事を見つけました!
「自分でやったほうが早い病」は次の手順で改善していきましょう。
1.「任せられる人のほうが優秀」と意識を変える
2.仕事の手順を明示化していく
特に、これ↓は目から鱗でした。
夫に何か簡単な家事を頼むときに、ここまでマニュアル化出来ていなかったからうまく通じなかったのね~と納得。
こんな記事も見つけて元気が出ました!
誰しもが『可能性の扉』を持っています。その扉は自動ドアではありません。押すか、引くか、それとも横に引く戸なのか。開け方は、自分で手を動かさないと分からないのです。扉を前に、ノックしたり、のぞいたりして自ら動くことはとても大事です。ここにいる女性の皆さんもぜひ自分で動いてほしい。
男性の場合、ドアが自動で開いてしまう気がするのです。女性は、大抵自分の能力を過小評価しすぎにならざるをえない待遇、環境に置かれているので、こういう励まされるようなメッセージを聞き続けていかないといけないなぁと 実感します。実際に私も自分をlimitするような考え方から今でも回復中です。
この国は 女性にとって発展途上国だ。
限られたチャンス 立ちはだかるアンフェア。
かつての常識は ただのしがらみになっている。
それが 私には不自由だ。
迷うな 惑わされるな。
大切なことは 私自身が知っている。
これからだ、私。自分という旗を立てよう。
いつか、女性というのは損な立場・役割ではないと言えるようになりたいです。