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miffy's blog

明日への扉を開きたい

認知症高齢者と同居あるある

アメリカ生活・英語 同居生活

71歳の義母はまだ軽度か中度の認知症だと思われますが、これまでの同居生活で、明らかに認知症が悪化しているので、今まで出来たことがどんどんできなくなってきています。こちらもいつか家が燃えるか洪水になるかと思うと憂鬱になりますが、そうなったら残念ながらもう一緒には住めないということです。

義母の認知症症状(初期・中期)

1.判断力の低下

  • 詐欺にひっかかる。
  • 余計なものを買いすぎる。(服に合わせていろんな色の帽子を買う、ハロウィンの魔女の帽子など)
  • 糖尿病が悪化すると分かっていても、朝起きてすぐや寝る直前にアイスクリームを食べまくる。ホールケーキを1つ食べれる程の甘いもの中毒。でも、ホットドックとハンバーガーはガンになるから絶対に食べないという矛盾。
  • 冷蔵庫に魔法瓶を入れる。(意味なし)
  • なべでお湯を沸かすかわりにステンレスの容器に水を入れて火にかけて温めてしまう。(これを私がきつく叱ってしまったのは大失敗。我慢の限界でした)
  • 洗濯洗剤を大量に使ってバスルームで頻繁にマニュアルで洗濯し、家じゅうに洗剤のにおいを充満させる。しかし本人は鼻が全く機能していないらしく、何も臭わないとの一点張り。子供がアレルギー・喘息持ちだからバスルームのドアをしめてやってくれと何百回もお願いしても忘れ去られる約束。相手が認知症高齢者だと何も徹底出来ない。
  • 真冬でも扇風機とうちわを愛用。体温のコントロール不可能?
  • 冷蔵庫に入れれば永遠に食べ物が腐らないと思っているのか、冷蔵庫の彼女のコーナーには腐りそうなものがいっぱい入っている。
  • 要冷蔵のものも、常温(暖房が入っている)で腐るはずがないと思っているのか、そのまま冷蔵せずに食べ続けている。
  • 薬の副作用か眠気がひどいことも多い。食事中に眠りそうになることも。
  • テレビと音楽の音が大きすぎるが、他の人の迷惑だとは考えない。

2.記憶力の低下

  • 体験自体を完全に忘れて思い出せない。少し前の出来事も覚えていない。特に私に放った暴言の数々は決して思い出せないらしい。そんなひどいことを自分で言ったなんて信じられないとかえって驚かれるという、都合の良すぎる認知症
  • 水の出しっぱなし、ガスの消し忘れ。しかもそれぞれ1回づつしかしていないと言って逆切れする。
  • 生活便利品をすでに所有しているのに、クローゼットにしまいこんで不便な生活を送り、生活に疲れてしまう。
  • 自分とあまり関係がない人についての情報は記憶から完全に消える。(ある意味省エネ)

家の中が洗濯洗剤の臭いで充満はほぼ毎日なことなので、とても迷惑ですが、注意→改善されない→私が自分で窓を開けて換気の繰り返しとなっています。珍しく家にいる夫もようやく義母の老化具合に気づいたかも?自分だってそうならない保証はないし、悪気があってしているわけではないのであまり叱るのもかわいそうかもしれません。

 

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