ミッフィーのブログ

明日への扉を開きたい

カイロプラクティックの効果

腰の具合はだいぶよくなって来ています。短い距離だったら走れるまでに回復しましたが、やっぱりかがんだりものをもったりするのが全然駄目です。そして、追加で左の手首がひどい腱鞘炎になっていて、おそらく二人乗りのダブルストローラーなどを一人でずっと押したりそれ以外にもこれまで酷使しすぎてしまったからのようです。

サポーターを付けないと、何も持てないほど手首が弱っていて、ガラス食器も何枚も手から落ちて割れてしまいました。でも、日本製のガラスの急須のふたを落としても割れなかったのには本当に驚きました。義母も子供たちもさすが日本製と感心していました。ちなみに私の愛用しているこの急須です。

 

HARIO (ハリオ) 茶茶 急須 丸 450ml CHJMN-45T

HARIO (ハリオ) 茶茶 急須 丸 450ml CHJMN-45T

 

 

そんなわけで、腰と手首にサポーターをつけ、 

miffyblog.hatenablog.com

まだまだスローにしか動けない生活を送っていますが、私はこうなって感謝しています。これが60代だったら、回復不可能だったのです。体が不調を訴えたらそれを無視ぜずに医者にかかるというのが一番大切ですね~。それに、どの整形科に行くか迷っていたら夫がカイロに行けと言ったのも、かえってよかったです。整形外科では手術か痛め止めの注射か薬という選択肢しかないようです。ここでも、また絶妙な選択で夫に感心。もしこうなると分かっていたら、痛くなってからではなく、予防として行けばよかったですが。。。