ミッフィーのブログ

明日への扉を開きたい

英語で女性起業コーチング受けてみた(その2)

ビジネスコーチングを受けようと思って、いろんなビジネスコーチとディスカバリーセッション(無料で相性や方向性を決めるセッション)を受けています。昨日は2人目のコーチと話をしてみましたが、やっぱり合わないかも?むしろ前回のコーチの方が全然合いそうです。

 

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 今回は電話だったから顔が見えないというのもあって、やっぱりコーチングは電話では無理があると思いました。それに、相手は34歳白人女性だったので、経験がある人とはいえ、ちょっと頼りなく聞こえてしまいました。私は41歳。やっぱりだいたい同い年か少し上くらいの方でないと、コーチングは物足りなく感じてしまいます。

今回の収穫は、起業では、

Honor yourself.

自分のしたいこと、楽しいと思うことをしなさい。他の人が何をして欲しいかではなく、自分がやりたいことをしないといけない。

ということが非常に大切だということです。

女性として組織で働いていると、ほとんどの場合誰かに合わせる、特に上司は大抵男性だったりで、男性に合わせるというメンタリティーになってしまうので、これは目から鱗でした。もう組織に属していないのに、意識していかないと、そういう考え方はすぐには抜けません。

これからは、自分の好きなことを追求しなければいけない。それが起業の成功の秘訣というわけです。