ミッフィーのブログ

明日への扉を開きたい

毒を吐いてみた(同居編)

皆様もご存知のように、うちは同居4年目なのですが、同居当初よりも全然ストレスの少ない暮らしをしています。でも、たまにやっぱり同居に疲れることもあり、何で私ばっかり貧乏くじ?という気分になる日もあります。特に今朝。なかなか風邪が治らないから、

 

風邪がうつらないようにあまり近くに来ないでね!

 

と義母に言ったら、

 

全然治らないわね!

私はこんなビタミンとこんなハーブティー飲んでるから全然風邪引かないのよ!

 

と無神経なお言葉。あまりに無神経なので、私がつい、

 

いろんな人の世話で(4人家族よりも5人家族の方が私が忙しくなること分かりませんか?)休めないから全然治らないんですよ!

 

と言ったら、

 

休めるわけないでしょ!

(嫁というのはそういうものだろう!という雰囲気)

 

とのさらなる無神経なお言葉。前よりいい人になったとはいえ、やっぱりお年寄り特有の自己中の加速は止められない?

 

せっかくその風邪に効くハーブティーの箱、私に見せるんだったら、早く私の風邪が治るようにお茶を淹れてくれてもいいのでは?と考える私は自分勝手でしょうか?私が倒れたらあなたおしまいですよ。

 

そんな時は「辛い」と言うかわりに、「おいおい、同居、ますます面白くなってきたんじゃないの?」と言うといいらしい。

参考文献:

www.hitode-festival.com