フィリピン留学で絶対食べたい5つの料理
フィリピン留学、韓国ではもうずっと前から流行っていたみたいですが、最近は日本でも流行って嬉しいです。フィリピン人の雇用を増やすために、フィリピンからバナナの葉を輸入して、テイクアウトのペーパープレートやサランラップの替わりに使ったらエコビジネスになるんじゃないかと考えたこともあるくらいですが、英会話学校もいいビジネスプランですね。
さて、私はフィリピンネタにはかなり詳しいのですが(うちに約2名おりますので)、フィリピンに行ったら是非食べなければいけない5つの料理を紹介します。バナナとマンゴだけじゃないんですよ~
- ハロハロ(ナタデココ・コンデンスミルク・豆・プリン・紫芋アイスクリーム・ココナッツなどが入ったカキ氷)
- カレカレ(オックステールのピーナッツバター煮。シュリンプペーストをのせて食べます)
- ルンピア(春巻き。チリソースをかけて食べます)
- アロスカルド(鶏肉のおかゆ)
- ブコパンダン(緑色のゼリーと千切りココナッツのデザート)
この国の食べ物はすごく美味しいけれど、お腹に重くてあまり体によくないので、うちではあまり作りません。でも一応割と研究したので、材料があれば全部自分で作れます。美味しいのでやっぱりたまに食べたくなります。特に上に挙げた5つは、私が今までいろいろなところで食べた料理の中でも一番おいしくて、日本人の口に合う味だと思うので、是非お試し下さいね。