ミッフィーのブログ

明日への扉を開きたい

猫が衰弱中

先週、子猫の不治の病である、猫伝染性腹膜炎FIP)という診断が確定し、毎日衰弱し続ける我が家の猫ですが、元気に病気と戦っています。今までだったらあげなかったけれども、体に悪いが美味しい食べ物を上げたりしています。(ハムやチーズなど)義母も毎日抱っこしたり、心を込めて看病しているので、きっと少なくとも1か月くらいは生きてくれることを願っています。アマゾンでオーダーしたちゅーるというスナックも、今日届くので子供たちと一緒にあげたいと思います。

正直、義理の母はこういう事態にあまり頼りにならないと思っていましたが、今では前職は動物病院のナースでしたか?と聞きたいほどの安心感です。昔老人介護の仕事をしていたというだけあります。

それにしても、ペットを飼っていない人にとってはオーバーリアクションにしか見えないと思うのですが、私はそれでいいのです。自分がこれまで経験していないことについて、理解や共感することはなかなか難しいものです。

でも、同じことをペットを亡くした経験のある人に言うと、その瞬間一緒に泣いてしまったり、本当に心配してくれて、子供たちも助けられています。

He comforts us in all our troubles so that we can comfort others. (2 Corinthians 1:4)

神は、あらゆる苦難に際してわたしたちを慰めてくださるので、わたしたちも神からいただくこの慰めによって、あらゆる苦難の中にある人々を慰めることができます。(コリント人への第2の手紙1章4節)